今日は宇佐羽えあの足改造感想を書こうと思います。

最初一週間くらいで書こうと思ったんですが、文章化するほどまとまらなかったので、かなり間が空いてしまいましたね。ちなみに写真は珍しく日光撮影してみたんですが、陰影が極端すぎて微妙でした。では、感想の方、行ってみましょう。

置いてる時の話
改造前の女の子座りでももちろん座らせられますが、分かりやすく言うと「ぐったり」しちゃいます。切った上で、曲げやすいように若干、綿を抜くので、ぐでんぐでんになるんですよね。こういう点でも骨格が必要になるんでしょう。骨格無しだと首周りは局所的に綿を詰めるとか微調節が必要になりそうです。まぁ、倒れちゃうなんて事は無かったです。


この写真みたいに人が普通に座る状態で座らせる限りには、悪くないです。背もたれを上手く利用すれば顔もうつむき気味になるのを回避できたりします。足も改造が生きた形で垂らせるので、自然です。ただ、タイツなどの膝関節部分の生地が余るので、そこだけ布が浮いて不自然です。この辺りは2ch住人が多用するようにバレータイツなどを利用して工夫を凝らすべきなんでしょう。


寝かせてる時は、仰向けだと改造前より大分自然ですが、元々の形に戻ろうとします。実際には自分も横になった体勢だと足が戻っていようが、膝の布余りとかも含めて気にはなりませんがね。一番自然な寝かせ方は横向きでした。椅子に座った状態で横になってる感じで、間接の曲がり具合が自然に見えます。

致してる最中の話
座ってる時の話にも書きましたが、基本、体中ぐでんぐでんになってるので、最中もぐでんぐでんになります。女の子座り状態固定からすれば、自然な体位になるのかもしれませんが、固定感が無いので、状況によっては使いづらいかもしれません。状況によって使いづらいというのは、何かネタを併用する時には体位が定まらなくて面倒かもしれません。純粋にえあとホールだけの力でやりとおすなら、色々試せるので良いかと思います。

次はホールセットに関してです。空気時のホールのセットは、かなり良好だったのですが、綿詰め後、足改造後、と手を加えるごとにセットがし辛くなっています。綿詰め時はしょうがないにしても、足改造で何故？と思いましたが、本体自体の固定感がないので、ホールポット周辺部の変なの所に力がかかって、ホールが奥に入っていかないような気がします。

まとめ
個人的にはぐでんぐでんから想像できるシチュエーションには色々好みのシチュエーションがあるので、結構好きですが、この辺りは好みになりますね。当初の目的だった添い寝に関しては、無改造に比べれば大分それっぽくなってます。ただ、普通に座らせてる時にうつむき気味で覗きこまないと顔が見えない感じになるのはもったいないかなぁ、って気になります。理想的に仕上げるには腰据えて要改造のようです。