来年度から夜間の専門学校に通うつもりです。
それに伴って、昼は仕事をするつもりで、学校側が斡旋している
仕事の案内と面接に行って来ました。
包み隠さず話すならば、日本電子が夜間生向けに
斡旋している派遣会社キャンパスの説明・面接でした。
事前に聞いた情報では、キャンパスとは大学作業者の
補助員的な業務に対して派遣社員を送っている会社だそうです。
派遣先の学校・学部が複数あるため、実際に具体的な業務については
不明瞭なままの面接当日でした。
面接が始まり、電子の就職担当が説明を終えた後、
キャンパス側からの仕事説明が行われました。
全てを一言に要約するならば、「所詮派遣だから期待すんなよ?」
って事でした。
全体説明を終えた後、個別に面接がありましたが、
その面接も「面接」といった感じではなく、希望業種形態の
打合せと、どんな人なのかを知る程度の対談と言った感じです。
最善を尽くすつもりで、身構えて行きましたが、拍子抜けと言った感じです。
その甲斐あってか、好印象っぽい返答が貰えたのはうれしいのですが、
なんとも複雑な心境。
この日の面接で、就業者側の希望を受け取り、その希望形態に
合う職場から要望があった場合に、合うモノを紹介していき、ある程度
見当を付けたら、見学からその職場にいる人間から直接の面接(?)を受け、
業務開始となるそうです。
第一報が2月中旬だそうなんで、しばらくは待たねばなりません。