※これはマジネタ過ぎて辛いので、リアルで私の前でこのネタを持ち出さないこと。
私は会社が嫌いで嫌いでしょうがないのですが、あまりにも嫌いすぎて拒絶反応で
眠くなる病気なんじゃないかと思いつつあります。
普通の人間からしてみれば、「何をくだらない言い訳をしてるんだコイツは!」
と思うかもしれませんが、結構ちゃんとした理由があるんです。
その理由というのは私が中学時代の話にまでさかのぼります。
当時の私は本当の意味で若干精神的に病んでいた為、
若干いじめられてる、というか、その病みっぷりを茶かされているフシがありました。
(親に精神病院の話まで持ち出されてやっと自覚した。)
もちろん学校生活は非常に辛いモノ(だと思っている。)でした。
親の虐待から自身の精神防衛のために、二重人格を生成し、
虐待を受けているのは自分ではなく、そのダミーだと思う事で崩壊を防ぐ。
というのは周知の事と思います。
それを私は寝る事で成していたと言えます。
私は事あると、「私は5分で寝れるからねぇ~。」なんてネタで言いますが、
これはこういった経緯があっての事です。
それはもう嫌な事から逃げる為の手段ですから、迅速に実行する必要があります。
この場合は早く寝る事になるわけです。しかもそれを中学時代の三年間続けてきたんです。
おかげで『嫌なことがある→素早く睡魔が襲ってくる。』という図式が成立してしまっている現実。
オチをつけるなら、人には色々あるんですよねー。ってトコにしときます。