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VOICEROIDtoYMMについて
VOICEROIDからゆっくりMovieMakerにワンクリックで音声ファイルを入力するソフトです。
	ただし、キー入力をマクロ化したツールのため、利用条件も制限がありますし、
	突然変な動きをして、やばい事になるかもしれないので、自己責任でご利用ください。
以下の手順で動くはずです。
	①VOICEROID、ゆっくりMovieMaker、VOICEROIDtoYMMを起動(全てのソフトが見える状態にします。←※重要※)
	②VOICEROIDtoYMMのOutボタンで音声ファイルを出力するフォルダを選択
	③VOICEROIDtoYMMの「茜」or「葵」と入力されている箇所を、お持ちのVOICEROIDのタイトルバーに含まれる名前に変更
	④VOICEROIDに台詞を入力(入力後に半角入力状態にしておいた方が無難です。)
	⑤VOICEROIDtoYMMの③で入力した名前のボタンをクリック(F1 or F2キーでも同じ動きをします。)
	※④と⑤の間で音声設定変更等を行いフォーカスが移動した場合は台詞入力欄に戻してください。
	※以降は④と⑤で繰り返し使えます。
	※設定はsetting.txtへ保存されます。このファイルは削除しないでください。起動しなくなります。
その他の操作
	左上の最初に  0が入っていた入力欄:これは出力する音声ファイル名に連番を付ける際の開始番号を設定します。
	中上の最初に100が入っていた入力欄:これは自動操作のタイミング調整です。100で変な動きをする人は1000で試してください。
注意
	その1:キャラ素材連携はしません。どうやらD&Dがトリガーの機能らしく、「仕様です。」状態です。
	その2:強制終了した場合は使い方を工夫してみてください。
利用規約
	基本的に自由にしてもらって大丈夫です。
	作品への利用明記も面倒なら別にいいです。
	お約束ですが、利用にあたって発生した問題の責任は一切負わないものとします。
その他
	src.zipは見て分かるなら自己責任で自由にしてくれてOKです。
	以下でも公開します。
	https://github.com/xelloss120/VOICEROIDtoYMM.git
	アドレス見て何なのか分かる人は遠慮なく変更をかけてください。
	気づけば対応します。
class sample
{
public:
	double data[3];
	sample operator + (const sample& sam)
	{
		sample temp;
		for (int i = 0; i < 3; i++)
			temp.data[i] = data[i] + sam.data[i];
		return temp;
	}
	sample operator * (const double& num)
	{
		sample temp;
		for (int i = 0; i < 3; i++)
			temp.data[i] = data[i] * num;
		return temp;
	}
};
int main()
{
	double num = 1.5;
	sample sam1, sam2, sam3, sam4;
	sam1.data[0] = 100;
	sam1.data[1] = 200;
	sam1.data[2] = 300;
	sam4 = sam3 = sam2 = sam1;
	sam1 = sam2 * num + sam3 * num + sam4 * num;
	for (int i = 0; i < 3; i++)
		printf("[%d] %f\n", i, sam1.data[i]);
	getchar();
    return 0;
}
2007/12/09設置